コーディングテスト用のサンプルAPIサーバ
KPTのデータを管理する
gitやruby、bundlerのセットアップは割愛
- リポジトリをローカルにクローン
bundle install
rails db:create
rails db:migrate
rails db:seed
rails s
rspec
issueリソースを持ち、issueの一覧取得と作成が可能
- GET /issues Issueの一覧
- POST /issues Issueの新規作成
- 原則RESTに則りリソースのCRUDを定義する
- コード追加時は最低限当該コードをカバーするrspecを追加する
- gemの追加は制限しないが、安定性・メンテ性等は考慮のこと
- フロントエンドが無いとほぼ意味のないアプリケーションですが、フロントエンドはありません。フロントエンドがある想定で取り組んでください
- production環境の考慮は不要です(rspecが通ること、RAILS_ENV=developmentで動作することまで見られればOKです)
- リポジトリのIssueを確認し、Issueに記載された要件を実装してmasterブランチ宛にPRを出してください
- 必要に応じ、要件の確認や実装内容の補足など、IssueやPRに記載してください