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概要

コーディングテスト用のサンプルAPIサーバ

KPTのデータを管理する

セットアップ

gitやruby、bundlerのセットアップは割愛

  1. リポジトリをローカルにクローン
  2. bundle install
  3. rails db:create
  4. rails db:migrate
  5. rails db:seed

起動

rails s

テスト

rspec

機能(first commit時点)

issueリソースを持ち、issueの一覧取得と作成が可能

  • GET /issues Issueの一覧
  • POST /issues Issueの新規作成

実装方針

  • 原則RESTに則りリソースのCRUDを定義する
  • コード追加時は最低限当該コードをカバーするrspecを追加する
  • gemの追加は制限しないが、安定性・メンテ性等は考慮のこと

コーディングテスト固有の前提

  • フロントエンドが無いとほぼ意味のないアプリケーションですが、フロントエンドはありません。フロントエンドがある想定で取り組んでください
  • production環境の考慮は不要です(rspecが通ること、RAILS_ENV=developmentで動作することまで見られればOKです)

進め方

  • リポジトリのIssueを確認し、Issueに記載された要件を実装してmasterブランチ宛にPRを出してください
  • 必要に応じ、要件の確認や実装内容の補足など、IssueやPRに記載してください