Releases: tegnike/aituber-kit
Releases · tegnike/aituber-kit
v2.22.0
- 新機能
- Google Gemini選択時に、検索機能を使用するかどうかのオプションが選べるようになりました。
- バグ修正
- スライドモード利用時に、Live2Dモデルがスライドの後ろに隠れてしまう不具合を対応しました。
- ドキュメント
v2.21.0
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新機能
- Live2Dモデルが選択可能になりました。
- Live2Dモデルの表情や動作グループを設定することで感情に合わせて動かすことが可能です。
- Azure OpenAIでマルチモーダル機能が利用できるようになりました。
-
バグ修正
- 一部の処理でOpenAI, Anthropic, Google以外のモデルが使えない不具合を修正しました。
v2.20.0
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新機能
- にじボイスで感情レベルと音声の長さを指定できるオプションを追加しました。
- VOICEVOXでサーバーURLを指定できるようになりました。
- AivisSpeechでサーバーURLを指定できるようになりました。
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リファクタリング
- VOICEVOXでAPI経由でリクエストを送信するように処理を変更しました。
- AivisSpeechでAPI経由でリクエストを送信するように処理を変更しました。
-
ドキュメント
.env
ファイルを削除しました。
.env.example
ファイルを更新しました。
- READMEに
.env
ファイルを必要に応じて作成する旨を追記しました。
v2.19.0
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新機能
- OpenAIのRealtime APIモードでAPIのモデルが選択できるようになりました。
- OpenAIのオーディオモードでAPIのモデルが選択できるようになりました。
v2.18.1
-
バグ修正
- スマホで表示した場合に、入力フォームからテキストを送信したあとに、フォームの位置がズレてしまう不具合を修正しました。
- スマホでテキスト送信後に、自動的に入力フォームにフォーカスされてしまう事象を修正しました。
v2.18.0
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新機能
- にじボイスでキャラを選択した時に、キャラ毎のオススメ話速がデフォルトで設定されるようにしました。
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バグ修正
- スマホで表示した場合に、入力フォームからテキストを送信したあとに、フォームの位置がズレてしまう不具合を修正しました。
v2.17.0
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ドキュメント
- READMEにAITuberKitをWebサービスとして利用する場合の注意を記載しました。
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バグ修正
- マルチモーダル利用時に、添付画像とカメラ画像が二重で送信されてしまう不具合を修正しました。
- ユーザメッセージにタイムスタンプを設定した場合に、マルチモーダル機能が正しく処理されない不具合を修正しました。
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新機能
- gemini-2.0-flash-exp をAIモデルの選択肢に追加しました。
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リファクタリング
- Realtime APIモード選択時に音声設定を非表示にするようにしました。
- TTSサービスにテキストを送る前に、絵文字は送信しないなどの加工処理を追加しました。
v2.15.0
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新機能
- ユーザーメッセージにタイムスタンプを含めるオプションを追加しました。
- メッセージ送信に関する新しいページを追加し、AIキャラクターとのインタラクションを強化しました。
- 送信したメッセージをAIキャラにそのまま発言させる。
- 送信したメッセージからAIで回答を生成してから発言させる。
- 送信したメッセージをAITuberKitのユーザー入力として送信する。
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リファクタリング
- 設定画面の各コンポーネントのスタイルを調整し、レイアウトを改善しました。
v2.14.0
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新機能
- ローカルLLMを選択した際に、LM Studioを使用できるようにしました。
- ローカルLLM機能に関連する新しいエラーメッセージを追加しました(英語、日本語、韓国語、中国語)。
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リファクタリング
- ローカルLLMのリクエストをAPI経由で送信するようにしました。