https://lgtmeow.com の UIComponent を管理する為の package です。
本 Package は https://lgtmeow.com でのみ利用する事を想定しています。
この README には Package 利用者向けの情報しか載っていません。
本リポジトリのコントリビューターは CONTRIBUTING を参考に環境構築や開発の流れをご理解した上での開発をお願いします。
以下から最新の Storybook を確認出来ます。
https://main--62729802bbcc7d004a663d4c.chromatic.com
https://<branch>--62729802bbcc7d004a663d4c.chromatic.com
のように main
の部分を任意のブランチ名にする事で対象ブランチの Storybook を確認出来ます。
本 Package を利用する為の事前準備について説明します。
本 package を利用したいプロジェクトルートに .npmrc
を配置します。
内容は以下の通りです。
@nekochans:registry=https://npm.pkg.github.com
//npm.pkg.github.com/:_authToken=ghp_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
ghp_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
の部分にはご自身の GitHub のパーソナルトークンを設定してください。
必要な権限は read:packages
のみです。
Vercel 上で private package を利用する設定を行う為には以下を参考にします。
.npmrc
の内容を NPM_RC
として Vercel 上の環境変数に指定してください。
本リポジトリは以下のパッケージに依存しています。
npm install next react react-dom
利用するバージョンは package.json
の peerDependencies
を参照してください。
Pages Router を利用している場合は _app.tsx
に App Router を利用している場合は RootLayout
が定義してある src/app/layout.tsx
に以下の import
を追加します。
import '@nekochans/lgtm-cat-ui/style.css';
以下でインストールを行います。
npm install @nekochans/[email protected]
2.0.4
の部分は実際に利用するバージョンに置き換えてください。
npm install @nekochans/lgtm-cat-ui
でもインストールは可能ですがトラブルを避ける為にもバージョンを完全に固定出来る npm install @nekochans/[email protected]
のような指定方法がオススメです。
利用出来るのは https://github.com/nekochans/lgtm-cat-ui/blob/main/src/index.ts で export
されている Component、関数が利用出来ます。
基本的には Template
Component のみが export されています。
必要な Props の渡し方は各 Storybook を見て下さい。
- https://github.com/nekochans/lgtm-cat-ui/blob/main/src/templates/TopTemplate/TopTemplate.stories.tsx
- https://github.com/nekochans/lgtm-cat-ui/blob/main/src/templates/UploadTemplate/UploadTemplate.stories.tsx
- https://github.com/nekochans/lgtm-cat-ui/blob/main/src/templates/TermsOrPrivacyTemplate/TermsOrPrivacyTemplate.stories.tsx
- https://github.com/nekochans/lgtm-cat-ui/blob/main/src/templates/ErrorTemplate/ErrorTemplate.stories.tsx