AWS SAMで S3バケットを作り コンテンツを流し込む 最低限のプロジェクト。
単にWWWを公開したいだけなら、AWS Amplifyがおすすめ。
【Amplify入門】ReactもVue.jsも使わないシンプルな静的サイトを構築する | DevelopersIO
あくまでも他のリソースと連携するケースで使うテンプレート。
AWS CloudShell
からだと、AWS CLIとSAM CLIとjqは最初から入ってますので
pip3 install --user -U yq
だけでOKで、あとはこのレポジトリをgit cloneするだけ。
まずSAMなので
sam build
sam deploy --guided # 最初の1回。2回目以降は `sam deploy`
で、サンプルのWWWコンテンツを置くS3を作成します。
sam deploy --guided
ではデフォルトでOK。
無事スタックがデプロイされたら、Outputの
S3URL
と S3SecureURL
の値をメモしてください
(忘れてもポータルのCloudFormationの該当スタックの出力から見れます)。
次に、
./sync_contents.sh
でcontents/ 以下をS3に転送します。
Outputの S3URL
か S3SecureURL
のURLに
ブラウザからアクセスしてみてください。
実験が終わったら
./delete_stack.sh
で、S3の中身とスタックを削除してください。