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- URLクエリパラメーターに、入力した内容にテンプレートを適用させます。
- Seleniumなどで画面キャプチャをすると簡単に画像として保存できます。
- Docker, docker-composeがインストールされていることが前提です。
docker-compose up -d
デフォルトURL: http://localhost:5000/template
震度速報(震源・マグニチュードなし): http://localhost:5000/report
例: http://localhost:5000/template?ti=震源・震度に関する情報&areas={'震度4': ['松島市'],'震度3':['一関市', '仙台宮城野区', '若林区', '仙台泉区', '石巻市', '白石市', '名取市', '角田市', '岩沼市', '登米市']}&exp=['18日12時00分ころ、地震がありました。', 'この地震による津波の心配はありません。']&max_si=4&epi=宮城県沖&mag=5.2
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ti
- タイトル。緊急地震速報や地震速報など。
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areas
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地震の発生エリア。画像では緑のところ。
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Dict[str, List[str]]
で記述。{ "震度~": [ "エリア1", "エリア2", "エリア3", ... ], "震度~": [ "エリア4", "エリア5", "エリア6", "エリア7", "エリア8", ... ] ... }
-
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exp
-
説明。2つ以上必要です。
-
最初の1つ目は右のトップに表示されます。
-
2個目以上は左側に、要素別にBoxで表示されます。
[ "説明", "説明2", ... ]
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max_si
-
epi
- 震源地
-
mag
- マグニチュード
震度 | 色 |
---|---|
0 | #d9d9d9 |
1 | #54cfe8 |
2 | #64e375 |
3 | #f0ed4d |
4 | #eb9423 |
5- | #f74d4d |
5+ | #f74d4d |
6- | #f03eb8 |
6+ | #f03eb8 |
7 | #b347ed |
None | #000000 |
MIT ライセンス上で公開しています。