- IDE・SDK・プログラミング言語については、基本的に最新の安定版を利用すること
- 最新の安定版以外を利用する場合は、理由も含めて README に記載すること
- 状態管理パッケージには Provider/Riverpod のいずれかを使うこと
- サードパーティーライブラリについては、オープンソースのものに限り制限しない
基本的に Flutter プロジェクト作成時のバージョンにすること
OS Version | |
---|---|
iOS | 9.0 ~ 15.2 |
Android | 4.1 ~ 12 |
※ 本プロジェクト更新時点
- 何かしらのキーワードを入力できる
- 入力したキーワードで GitHub のリポジトリを検索できる
- GitHub のリポジトリを検索する際、GitHub API(
search/repositories
)を利用する- github | Dart Package のようなパッケージは利用せず、API を呼ぶ処理を自分で実装すること
- 検索結果は一覧で概要(リポジトリ名)を表示する
- 検索結果のアイテムをタップしたら、該当リポジトリの詳細(リポジトリ名、オーナーアイコン、プロジェクト言語、Star 数、Watcher 数、Fork 数、Issue 数)を表示する
- レビューのしやすさ
- README の充実
- 適切なコメント
- GitHub のプルリクエスト機能などの利用
- Git
- 適切な gitignore の設定
- 適切なコミット粒度
- 適切なブランチ運用
- 簡潔性・可読性・安全性・保守性の高いコード
- Dart の言語機能を適切に使いこなせているか
- テスト
- テストが導入しやすい構成
- Unit・UI テストがある
- UI/UX
- エラー発生時の処理
- 画面回転・様々な画面サイズ対応
- Theme の適切な利用・ダークモードの対応
- 多言語対応
- アニメーションなど
- CI/CD
- ビルド
- テスト
- リント
- フォーマット
- 仮のデプロイ環境