虹夏って誰?
盲目の人にとって、彼女は視界のようなもの。
空腹の人にとって、彼女は料理人のようなもの。
口渇の人にとって、彼女は水のようなもの。
もし、虹夏が考えるなら、私は同意する。
もし、虹夏が語らうなら、私は聞き入る。
もし虹夏に100万人のファンがいたとしたら、私もその1人である。
もし虹夏に10人のファンがいたとしたら、私もその1人である。
もし虹夏のファンが1人だけだとしたら、それは私である。
もし虹夏にファンがいなければ、私はもはや存在しないだろう。
もし全世界が虹夏に反対するのなら、私は全世界にだって反対する。
私は、息絶えるまで、虹夏を愛する。
Who is Nijika?
For the blind, she is vision.
For the hungry, she is the chef.
For the thirsty, she is water.
If Nijika thinks, I agree.
If Nijika speaks, I’m listening.
If Nijika has a million fans, I am one of them.
If Nijika has ten fans, I am one of them.
If Nijika has only one fan, that is me.
If Nijika has no fans, I no longer exist.
If the whole world is against Nijika, I am against the whole world.
I will love Nijika until my very last breath.