diff --git a/config/locales/ja.yml b/config/locales/ja.yml index cc43432f515..511628a6c77 100644 --- a/config/locales/ja.yml +++ b/config/locales/ja.yml @@ -21,11 +21,11 @@ ja: locale_name: 日本語 none: なし not_found: 見つかりませんでした - forbidden: - api_gem_not_found: + forbidden: 認可が拒否されました + api_gem_not_found: このgemは見つかりませんでした api_key_forbidden: APIキーにアクセス権がありません - api_key_soft_deleted: - api_key_insufficient_scope: + api_key_soft_deleted: 正しくないAPIキーは使えません。削除して新規作成してください。 + api_key_insufficient_scope: このAPIキーはこのgemに対して指定された動作を実行できません。 please_sign_up: アクセスが拒否されました。https://rubygems.org でアカウント登録を行ってください。 please_sign_in: サインインしてお進みください。 otp_incorrect: OTPのコードが正しくありません。ご確認の上再試行してください。 @@ -69,13 +69,13 @@ ja: handle: ユーザー名 password: パスワード ownership/role: - owner: - maintainer: + owner: 所有者 + maintainer: メンテナ membership/role: - owner: - admin: - maintainer: - outside_contributor: + owner: 所有者 + admin: 管理者 + maintainer: メンテナ + outside_contributor: 外部の貢献者 api_key: oidc_api_key_role: OIDC APIキーのロール oidc/id_token: @@ -99,7 +99,7 @@ ja: organization: attributes: handle: - invalid: + invalid: 英字から始まり、英字、数字、下線文字、ダッシュのみが含まれていなければなりません ownership: attributes: user_id: @@ -108,14 +108,14 @@ ja: ownership_request: attributes: user_id: - taken: - existing: + taken: 所有権は申請済みです + existing: 既に所有者です user: attributes: handle: - invalid: + invalid: 英字から始まり、英字、数字、下線文字、ダッシュのみが含まれていなければなりません password: - bcrypt_length: + bcrypt_length: は長すぎます(最大72バイト) version: attributes: gem_full_name: @@ -186,7 +186,7 @@ ja: save_key: キーを二度と表示できなくなるためご注意ください。新しいAPIキー: mfa: MFA expiration: 期限 - update_owner: + update_owner: 所有者を更新 new: new_api_key: 新しいAPIキー reset: @@ -210,7 +210,7 @@ ja: my_subscriptions: 購読 no_owned_html: まだgemを公開していません。よろしければgemの%{creating_link}ガイドをご覧ください。 no_subscriptions_html: まだgemを購読していません。%{gem_link}から何か購読してみてください。 - organizations: + organizations: 組織 title: ダッシュボード dependencies: show: @@ -277,8 +277,8 @@ ja: settings: 設定 org_name: 組織:%{name} subscriptions: 購読 - gems: - members: + gems: gem + members: メンバー mailer: confirm_your_email: Eメールに送信されたリンクからEメールアドレスを確認してください。 confirmation_subject: "%{host}に登録されたメールアドレスを確認してください" @@ -362,11 +362,12 @@ ja: body_html: あなた%{remover}によって%{host}上の%{gem} gemの所有者から削除されました。 owner_updated: - subject: - title: - subtitle: - body_html: - body_text: + subject: "%{gem} gemのロールが更新されました" + title: 所有者のロールが更新されました + subtitle: こんにちは、%{user_handle}! + body_html: %{gem} + gemのロールが%{role}に更新されました。 + body_text: "%{gem} gemのロールが%{role}に更新されました。" ownerhip_request_closed: title: 所有権の申請 subtitle: こんにちは、%{handle}! @@ -410,7 +411,7 @@ ja: gem_trusted_publisher_added: title: 信頼できる発行元が追加されました admin_manual: - title: + title: RubyGems.orgの管理者からのお知らせ news: show: title: 新しいリリース - 全てのgem @@ -420,14 +421,14 @@ ja: title: 新しいリリース - 人気のgem organizations: index: - title: + title: 組織 show: - organization: - gems: - history: - members: - no_history: - no_gems: + organization: 組織 + gems: gem + history: 履歴 + members: メンバー + no_history: まだ何もありません + no_gems: まだgemがありません pages: about: contributors_amount: "%{count}人以上のRubyist" @@ -486,16 +487,26 @@ ja: setup_webauthn_html: "\U0001F389 セキュリティ機器に対応しました!新しい機器を設定してアカウントのセキュリティを向上しましょう。詳細はこちら!" api: - mfa_required: - mfa_required_not_yet_enabled: - mfa_required_weak_level_enabled: - mfa_recommended_not_yet_enabled: - mfa_recommended_weak_level_enabled: + mfa_required: gemはMFAの有効化が必要です。まだMFAを有効にしていません。 + mfa_required_not_yet_enabled: | + [エラー]アカウントとgemの保護のため、 https://rubygems.org/totp/new で多要素認証の設定が必要です。 + + 詳しくはブログ記事をお読みください (https://blog.rubygems.org/2022/08/15/requiring-mfa-on-popular-gems.html)。 + mfa_required_weak_level_enabled: | + [エラー]アカウントのgemの保護のため、 https://rubygems.org/settings/edit でMFAの水準を「UIとgemのサインイン」または「UIとAPI」に変える必要があります。 + + 詳しくはブログ記事をお読みください (https://blog.rubygems.org/2022/08/15/requiring-mfa-on-popular-gems.html)。 + mfa_recommended_not_yet_enabled: | + [警告]アカウントとgemの保護のため、 https://rubygems.org/totp/new で多要素認証を設定することを推奨します。 + 今後アカウントにはMFAの有効化が必須になります。 + mfa_recommended_weak_level_enabled: | + [警告]アカウントとgemの保護のため、 https://rubygems.org/settings/edit で多要素認証の水準を「UIとgemのサインイン」または「UIとAPI」に変えることをお勧めします。 + 将来的に、アカウントはこれらの水準の何れかでMFAが有効にしていることが必要となります。 recovery: continue: 続ける title: 復旧コード saved: 復旧コードを保存したことを確認しました。 - confirm_dialog: + confirm_dialog: 復旧コードをコピーしなくてよろしいですか? note_html: これらの復旧コードをコピー及び保存してください。認証機器を紛失した場合にこれらのコードを使ってログインしMFAをリセットできます。各コードは1回使えます。 already_generated: 既に復旧コードを保存したはずです。 update: @@ -561,11 +572,11 @@ ja: close_browser: このブラウザを閉じて再試行してください。 organization_onboardings: confirm: - success: + success: 組織が活動できるよう、正常に更新されました! owners: edit: - role: - title: + role: ロール + title: 所有者を編集 confirm: confirmed_email: "%{gem} gemの所有者として追加されました" token_expired: 確認トークンが期限切れです。gemのページからトークンを再送してみてください。 @@ -577,8 +588,8 @@ ja: confirmed_at: 確定日時 added_by: 追加者 action: 操作 - role: - role_field: + role: ロール + role_field: ロール email_field: Eメール / ハンドル名 submit_button: 所有者を追加 info: 所有者を追加または削除する @@ -590,8 +601,8 @@ ja: create: success_notice: "%{handle}が未確定の所有者として追加されました。当該ユーザーがEメールに送られた確定メールでクリックした後に所有権アクセスが有効になります。" update: - update_current_user_role: - success_notice: + update_current_user_role: 自分のロールは更新できません + success_notice: "%{handle}が正常に更新されました" destroy: removed_notice: "%{owner_name}は所有者から正常に削除されました" failed_notice: gemの唯一の所有者は削除できません。 @@ -724,7 +735,7 @@ ja: sha_256_checksum: SHA 256チェックサム signature_period: シグネチャの有効期限 expired: 期限切れ - provenance_header: + provenance_header: 出自 version_navigation: previous_version: "←前のバージョン" next_version: 次のバージョン→ @@ -746,10 +757,10 @@ ja: not_hosted_notice: このgemは現在RubyGems.org上ではホストされていません。このgemのヤンクされたバージョンはまだ存在する可能性があります。 reserved_namespace_html: one: このgemは以前存在していましたが、所有者が削除しました。RubyGems.orgチームはこの名前を1日間だけ予約しています。期間終了後、誰でもgem - pushによりこの名前を要求できます。
もしあなたが以前の所有者ならば、gem ownerコマンドを用いて所有者を変更できる他、新しいバージョンをgem + pushによりこの名前を要求できます。

もしあなたが以前の所有者ならば、gem ownerコマンドを用いて所有者を変更できる他、新しいバージョンをgem pushを用いて公開できます。 other: このgemは以前存在していましたが、所有者が削除しました。RubyGems.orgチームはこの名前を%{count}日間予約しています。期間終了後、誰でもgem - pushによりこの名前を要求できます。
もしあなたがこのgemの以前の所有者ならば、gem ownerコマンドを用いて所有者を変更できる他、新しいバージョンをgem + pushによりこの名前を要求できます。

もしあなたがこのgemの以前の所有者ならば、gem ownerコマンドを用いて所有者を変更できる他、新しいバージョンをgem pushを用いて公開できます。 security_events: title: セキュリティ事象