diff --git a/docs/reference/conversion/json/schema/eew-information.md b/docs/reference/conversion/json/schema/eew-information.md index 7f71452..4771564 100644 --- a/docs/reference/conversion/json/schema/eew-information.md +++ b/docs/reference/conversion/json/schema/eew-information.md @@ -33,7 +33,7 @@ XMLをJSON化したデータのスキーマ情報を提供しています。 body フィールド内の定義となります。 -| 階層 | フィールド | 出現条件 | 説明 | +| 階層 | フィールド | 出現条件 | 説明 | | -- | -- | -- | -- | | 1. | isLastInfo | | **Boolean**
このイベントで最後の更新かどうかを識別する、最終報・取消報の場合は **true** とする
VXSE42、VXSE43(取消以外)の場合は、常に **false** とする | | 2. | isCanceled | | **Boolean**
このイベントが取り消されたかどうかを識別する、取消報の場合は **true** とする | @@ -296,7 +296,7 @@ VXSE43、VXSE44、VXSE45時に出現しますが、予測震度を計算して | 階層 | フィールド | 出現条件 | 説明 | | -- | -- | -- | -- | -| 8._4._1. | code | | **String**
細分化地域コード
コードは、コード表41 による | +| 8._4._1. | code | | **String**
細分化地域コード
コードは、コード表41 による | | 8._4._2. | name | | **String**
細分化地域名 | | 8._4._3. | isPlum | | **Boolean**
この細分化地域でPLUM法による震度予測であるか示す、PLUM法時は **true** とする | | 8._4._4. | isWarning | | **Boolean**
この細分化地域で警報発表しているかどうかを示す、警報時は **true** とする | @@ -354,7 +354,7 @@ VXSE43、VXSE45時のみで震源の深さが150km未満の時出します。 | 階層 | フィールド | 出現条件 | 説明 | | -- | -- | -- | -- | -| 10._2._1. | text | | **String**
固定付加文を記載する。複数ある場合は改行コード 0x0A を区切りに挿入する | +| 10._2._1. | text | | **String**
固定付加文を記載する。複数ある場合は改行コード 0x0A を区切りに挿入する | | 10._2._2. | codes | | **Array\>**
固定付加文をのコードを記載する
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による | ## サンプル